【録画・自宅受講】いつか歩きたい日本の城
【録画・自宅受講】いつか歩きたい日本の城
[文学・教養]
[文学・教養その他]
日本には素晴らしい城がたくさんあります。そのなかでも歩いて見学できる城の歩き方や見どころを、数々の発掘調査にも関わり全国の城に精通する講師が指南します。行ったことのある城も別の視点から魅力を再発見してみましょう。
静岡新聞社発行「静岡県の歩ける城70選」著者
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2025年7月23日~2025年9月24日
講座の途中からの受講も可能です
7/23(水) 8/27(水) 9/24(水)
【視聴期間】
①7/28(月)~8/6(水)「姉小路氏城館跡~飛騨市の国指定5城の特徴~」
姉小路氏城館跡を構成する城郭群は、古川城跡・小島城跡・野口城跡・小鷹利城跡・向小島城跡の5つの城跡です。いずれの城も旧古川町中心部を北西から南東に抜ける越中西街道、宮川を見下ろす山上部に築かれ、ここを掌握・支配するための城であったと考えられます。これらの城の歴史と特徴をまとめます。
②8/30(土)~9/8(月)「岐阜城~斎藤道三から織田信長へ~」
斎藤道三の居城であった稲葉山城を攻略した織田信長は、名を岐阜と改め、ここから天下統一をスタートさせました。近年の発掘調査で判明した、斎藤期の城の姿と、信長による改修によって大きく生まれ変わった後の姿を探ります。
③9/29(月)~10/8(水)「大垣城・墨俣城 ~美濃東部の拠点~」
尾張国境に位置する両城は、度々戦乱に巻き込まれています。信長の美濃攻めに大きな役割を果たした墨俣城と、関ヶ原合戦前に石田三成が入城し、徳川家康との戦いの前線基地とした大垣城の特徴と構造をまとめます。
浜松校
Tel:053-455-3359 Fax:053-456-9294
午前10時~午後7時(日曜日は午後3時まで)
受講開始希望日から7日前までにお申し込みください。
この日を過ぎた場合は、お電話でお問合せください。
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