『枕草子』を読む 225段~263段
『枕草子』を読む 225段~263段
[文学・教養] [文学]
「枕草子を読む」もいよいよ後半にさしかかりました。枕草子ならではの章段がつぎつぎに展開していきます。初めての方もぜひご参加ください。
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2024年10月5日~2025年3月29日
講座の途中からの受講も可能です
10/5(土) 11/2(土) 12/7(土) 2/1(土) 3/1(土) 3/29(土)
予定カリキュラム
・「三条の宮におはしますころ」(225段)~「社は」(229段)
・「一条の院をば、今内裏とぞいふ」(230段)~「言葉なめげなるもの」(243段)
・「さかしきもの」(244段)~「世の中に、なほいと心憂きものは」(252段)
・「男こそ」(253段)~「大蔵卿ばかり」(260段)
・「うれしきもの」(261段)~「御前にて、人々とも」(262段)
・「関白殿、二月二一日に」(263段)その1
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、水曜・日曜・第2・4木曜、第4金曜は午後3時まで)
休苑日はお問い合わせください。
あなたの受講開始日希望から7日前までにお申し込みください。
この日を過ぎた場合は、お電話でお問い合わせください。
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