染司よしおか 六代目 吉岡更紗が語る 日本の色 季節の色 夏
染司よしおか 六代目 吉岡更紗が語る 日本の色 季節の色 夏
[文学・教養]
[文学・教養その他]
染司よしおかは、京都で古法を守り、植物染で美しい色を生み出す染織工房で、当代の吉岡更紗で6代を数えます。京都では様々な祭礼がありますが、7月は祇園祭が執り行われます。今回は1000年以上の由来があるこの祭礼について、また鉾や山を飾る懸装品に多く見られる「臙脂色(えんじいろ)」についてお話し致します。
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2023年6月11日~2023年6月11日
6/11(日)
染司よしおか六代目 / 染織家京都市生まれ、京都市在住。
大学卒業後、アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛県西予市野村町シルク博物館にて染織にまつわる技術を学ぶ。2008年より生家である「染司よしおか」にて、植物を中心とした天然染料で製作を行っている。
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、日曜、祝日は午後3時まで)
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