謎の『ビンビル・キリセ(1001の聖堂)史跡』は何を語る?


人生・自然・事件…歴史上の事跡は過去と風土を背負っています。遥か昔の史跡には未知の歴史がほぼ無限に埋もれています。一方、AI自身にはローマの道を行く戦車群の轟音は聞こえないし、巻き上がる砂塵も見えません。インド洋を渡る帆船に漂う香料の匂いも分かるはずもありません。今私達が旅や映像で何らかの「道」を辿ろうとする時、何を感じようとするでしょうか? 今一度、五感をひらいて思いを馳せてみましょう。画像多数のオリジナル資料を配布します。

《各回の内容》
@ルネサンスを掘ればエトルリアが出る! ――イタリアが最も大事にする古代文化はアナトリア(現トルコ西部)から牛と共にやってきた!
A真珠・綿布・香料は季節風(帆船貿易)が古代ローマに運んだ!――「シルク・ロード」の先がけは古代ローマ世界〜インド間の海路!
B「ローマの道」が寂れゆく時代は何が起こっていたのか?――「パンとサーカス」社会の裏で進行していた新たな社会ベクトル
C古代世界で最も有名だったエフェソスのアルテミス神殿とは?――壮麗な大神殿、ミラクルな姿のアルテミス女神像
Dノートルダム大聖堂の元は大地母神の神殿だった! ――古代オリエントの女神たちがキリスト教の根底に潜り込んだ
Eビンビル・キリセ=失われた1001(binbir)の東方キリスト教聖堂――帝国時代の終わりに人々は都市から荒野に向かった?!