花材になった遺影 〜お弔いの変遷〜
葬式は人生最大の儀式だが、自分では営めない。
現代の葬式は商品化され、残された遺族の気持ちを買い上げるような豪華な“葬儀”になった。だが、過去、日本人は葬儀を“お弔い”といい、主役は弔われる側だった。
『日本国語大辞典』で“弔う”を引いてみると次のようにある。「@人の死をいたみ、その喪にある人を慰める。くやみを述べる。弔慰する。弔問する。A死者の霊を慰め冥福を祈る。法要をする。B葬式をする」。
この死者が主役だった日本民俗の“お弔い”の変遷を振り返り、いつかその主役になる“お弔い”について、静かに自覚しておこうと思う。
10月 火葬・仏間の始まり
11月 都のお弔い
12月 天皇の仏教葬と念仏供養
1月 戒名・仏壇の一般化
2月 先祖代々墓の始まり
3月 花材になった遺影
(内容は変更の場合あり)
もっと知ろう歴史と民俗(吉川先生・火)
- 開催校
パルシェ校
- ジャンル
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- 教養・文学
- 講座タイプ
- レギュラー
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- ◯
日程
- 開催期間
- 第4火曜日 10:30〜12:00
- 受講回数
- 6回
- 開催予定日
10/27(火)10:30〜12:00
11/24(火)10:30〜12:00
12/22(火)10:30〜12:00
01/26(火)10:30〜12:00
02/23(火)10:30〜12:00
03/23(火)10:30〜12:00
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持ち物・備考等
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料金
- 窓口、お電話でお申し込みの場合、別途660円(税込)を頂戴しております。
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講師のご紹介
吉川 祐子
民俗学博士、民俗文化研究所代表
【講師プロフィール】
磐田市出身。大谷大学卒。遠野の研究(『遠野昔話の民俗誌的研究』)で、学位(博士、民俗学)をとる。遠野関係の本やCDを数冊出版。著書はほかに『静岡県子ども民俗誌』、共著に『東海道と祭り』など。平成24年度『西浦田楽の民俗文化誌』で本田安次賞を受賞。
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