日本には素晴らしい城がたくさんあります。そのなかでも歩いて見学できる城の歩き方や見どころを、数々の発掘調査にも関わり全国の城に精通する講師が指南します。行ったことのある城も別の視点から魅力を再発見してみましょう。

【視聴期間】8/29(土)〜9/7(月)「大和郡山城 〜大納言豊臣秀長が築いた城〜」
大和国随一の規模を誇った城で、豊臣秀吉の弟・秀長が豊臣政権の威信をかけて築いた大和、紀伊、和泉100万石を領有して、大改修を実施しました。関ヶ原合戦後、一度廃城になりましたが、再築され、徳川譜代の城となりました。秀長の城として注目される郡山城の歴史と見どころを解説します。

【視聴期間】10/3(土)〜10/12(月)「和歌山城 〜秀長が築き、浅野長政、紀伊徳川家へ引き継がれた城〜」
豊臣秀長が、桑山重晴に3万石を与え城代とし、改修工事が実施されました。関ヶ原後、浅野幸長が37万石で入封し、今ある城の基礎を築き上げました。元和5年(1619)家康の十男・頼宣が55万石で入封し、御三家の城としての体裁を整えました。和歌山城最大の特徴である「石垣」を中心に見どころを解説します。

B【視聴期間】6/27(土)〜7/6(月)「小谷城 〜北近江を支配下浅井氏の巨大な山城〜」
元亀元年(1570)から天正元年(1573)にかけて籠城戦で、織田軍に反抗した城跡が極めて良く残されています。小谷山の幾重にも重なる尾根筋の1つを利用し、南北に縦に長い城を築き上げました。3年間の籠城戦を戦い抜いた、構造とその特徴を解説します。