紅茶といえばイギリスを思い浮かべる方は多いでしょう。しかし、イギリスで茶の製造が始まったのは比較的近年のことで、昔も現在もその多くを輸入に頼っています。輸入先は、インド、スリランカ、アフリカ、中国、日本などです。国や地域ごとに異なる文化や地形、気候、生態系といった要素は、紅茶の味わいや香りに大きな影響を与えています。講座では紅茶を「知識」ではなく「体験」として理解できます。地域ごとに紅茶をテイスティングしながら、それぞれの特徴や淹れ方、そして産地について学んでいきます。また、各回の最後には学びの余韻を楽しむティータイムをご用意しています。ご質問や参加者様同士の交流もお楽しみいただけます。


4月のテーマは「インドとネパールの紅茶」
ダージリンのファースト、セカンド、モンスーン、オータム、そしてネパール・ファーストフラッシュを飲み比べながら、なぜその味や香りになるのかを丁寧に解説します。産地や季節、気候の違いを知ることで、紅茶の楽しみ方がぐっと広がります。

5月のテーマは「インドのニルギニとアッサム」
南インドの高地で育つ爽やかなニルギニと、力強いコクをもつ北インドのアッサム。産地・気候による香味の違いを、テイスティングを通して学びます。淹れ方や楽しみ方の違いも丁寧に解説します。

6月のテーマは「スリランカ Part1 キャンディー、ルフナ、ウバ」
スリランカ紅茶の個性を知って学びましょう。内陸高地のキャンディーはやさしく丸みのある味わい、南部低地のルフナは濃厚で甘みのあるコク、名高い高地ウバは爽やかなメントール香が特徴です。産地ごとの風土が生む違いをテイスティングで体感しましょう。※スリランカをテーマにした講座は今後も予定しています。


※時間までに店舗にお越しください
会場/SECRET GARDEN Tea Salon(静岡市葵区伝馬町14−12)
お店のHP▶SECRET GARDEN Tea Salon