2025年の大河ドラマでは江戸時代の本作りの場面が色々登場しました。戯作、草双紙だけでも様々なデザインがあり、他にも教科書や古典、評判記など、文芸以外にも書物の役割が大きい時代だったことがわかります。この講座では、実物を見たり、装丁の体験をしたりしながら、江戸時代の本について学びます。

 今回のテーマは「雛人形を組み立てる」。雛祭りを前に、歌川国芳の弟子でおもちゃ絵の名手、歌川芳藤が作った錦絵のカラーコピーを使って小さな段飾りを作ります。関連するおもちゃ絵などでも遊びながら幕末明治の知育玩具について楽しく学びましょう。


【次回の予定】
3月21日 道中記と旅日記
 江戸時代の旅人たちの実態について、実物資料を見ながら体感します。

各回ご予約が必要です。