実物資料を持ち込んで、体験的に歴史を考えるという講座です。重さ、肌ざわり、厚み、細かさなどは、画像や文章ではよくわかりません。しかし実物資料には、さわって、持って、叩いてみると、思わず「ナルホド〜」とつぶやく発見があります。まず第1回は60分のお試し講座。縄文以降の土器のカケラと、江戸時代の金貨・銀貨・銭貨を取り上げます。その後の本編(90分)は、第2回で小さな仏像(懸仏)などの仏教遺物を、第3回で伊万里の小皿など近世〜近現代の実物資料を用意しました。ご一緒に歴史を楽しみましょう。
【今後の予定】
すべて単発の講座としてご受講いただけますが、2月の体験講座に合わせて3月、4月の本講座(全3回)のご受講をおすすめしております。
A3/7(土)13:30〜15:00【90分】
仏教遺物編《尾羽廃寺おばねはいじの瓦》《富士山周辺のふしぎな懸仏かけぼとけ》《富士山の護符と仏教版画》
B4/4(土)13:30〜15:00【90分】
近代〜近現代編《伊万里の三保松原図小皿》《志太郡の地券》
実物を持ってナルホド 静岡と日本の歴史アレコレ【体験講座】
- 開催校
パルシェ校
- ジャンル
-
- 教養・文学
- 講座タイプ
- 体験講座(有料)
- 見学
- ×
- 途中受講
- ×
- 残席状況
- △
駿府城内(三の丸)出土の土器片と江戸の金・銀・銭貨(60分)
日程
- 開催期間
- 第1土曜日 13:30〜14:30
- 受講回数
- 1回
- 開催予定日
02/07(土)13:30〜14:30
02/07(土)13:30〜14:30
持ち物・備考等
- 持ち物
- 筆記用具
- 備考
料金
- 窓口、お電話でお申し込みの場合、別途660円(税込)を頂戴しております。
- レギュラー会員とは、年会費をお支払い頂いている方です。会員の種別がご不明な方は、お申込前に必ずご確認ください。
講師のご紹介
大塚 幹也
静岡県文化財保存協会理事、静岡新聞社発行「静岡県で愉しむ仏像めぐり」編著
中学校の修学旅行で東大寺の戒壇堂に行ったのは、班別研修で道に迷った末のことでした。その程度の「縁」でしたが、当時は壇上に登らせてもらえ、同じ平面に立ち、広目天像の静かな圧力におののきました。仏像との「ご縁」の始まりでした。そして学生時代は奈良の寺々をさ迷い歩き、時は流れて数年前、静岡新聞社から本を出す機会を与えられました。『静岡県で愉しむ仏像めぐり』です。これが次の「縁」につながり、今、みなさんの前でお話をしています。本とは異なるテーマを立て、新たな取材に出掛けると、先学の方々からいただける教示は、さらに広く・深くなり、「縁」にも厚みが出てきました。また、聞いてくださるみなさんとの「縁」はさらに重要です。講座での反応を思い浮かべながらスライドを作っていると、思いがけない気づきがあり、長い間のモヤモヤに整理がつくこともしばしばです。「縁」とは学びの機会を広げる効果があるのかもしれません。
パルシェ校
受付時間/午前10時〜午後7時(土曜は午後5時、水曜、日曜 第2、4木曜、第4金曜は午後3時)※休苑日はお問い合わせください。
詳しくは
WEBサイトを
ご覧ください
パルシェ校からのお知らせ
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【パルシェ校】1月営業時間のお知らせ
2025.12.01
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