永禄12(1569)年、徳川家康は、今川氏真が籠った掛川城を攻略するために、小笠山砦に本陣を置いたと言われています。砦からは、掛川城をはじめ周辺諸地域が一望されます。氏真は、朝比奈泰朝らとともに徹底抗戦するも、遂に和睦し開城し、舅を頼って小田原城へと向かいました。
天正(1576)年、再び小笠山砦が家康によって利用されることになります。武田勝頼によって奪取された高天神城攻略の拠点とするためでした。『小笠郡誌』には、家康がここに軍勢を置いたことにより、入山瀬村など近隣住民は離散の憂き目にあい、小笠神社は荒らされ古文書等が亡失するに至ったと記録されています。
小笠山6砦と呼ばれる砦群を中心にした包囲網により、高天神城の兵糧は尽き、全軍打って出て全滅しました。今回は、特別会場のエコパで小笠山砦をめぐる2つの戦闘について話をしたいと思います。
会場:小笠山総合運動公園 エコパスタジアム研修室(袋井市愛野)
※9:50頃までに、チケット売り場前にお越しください。
特別協力:エコパハウス
【特別会場】
エコパで学ぶ日本の城〜小笠山砦〜
- 開催校
浜松校
- ジャンル
-
- 趣味
- 講座タイプ
- 1日講座
- 見学
- ×
- 途中受講
- ×
- 残席状況
- ◯
日程
- 開催期間
- 指定土曜日 10:00〜12:00
- 受講回数
- 1回
- 開催予定日
02/28(土)10:00〜12:00
02/28(土)10:00〜12:00
持ち物・備考等
- 持ち物
- 筆記用具
- 備考
- ※駐車場あり、現地集合・現地解散です。
※9:50頃までに、エコパスタジアムのチケット売り場前にお越しください。
料金
- 窓口、お電話でお申し込みの場合、別途660円(税込)を頂戴しております。
- レギュラー会員とは、年会費をお支払い頂いている方です。会員の種別がご不明な方は、お申込前に必ずご確認ください。
講師のご紹介
加藤 理文
公益財団法人日本城郭協会常務理事、静岡新聞社発行「静岡県の歩ける城70選」著者
城と言えば、真っ白に輝く姫路城の天守を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?戦後になってコンクリート造りで建てられた名古屋城などの天守でも、建物が建っているのが城と思っている人がまだまだ多いと思います。実は、我が国に残るほとんどの城は、まったく建物の無い石垣だけの城や、石垣もない土造りの城が9割以上で、櫓や城門などの建物がある城は、本当は珍しいのです。浜松校とパルシェ校の私の講座では、初めて城を訪れる人や、城の基礎を知りたいという人が解りやすいように、静岡県内や近隣の歩ける城を中心に、実際の映像を見ながら、城の歴史や、構造などを解説しています。また、秋から春先にかけて、静岡県内及び日帰りで行ける範囲のお城の案内もしています。解説の講座を受講して、現地へ行けば、今まで見えてこなかった、城跡の魅力に触れることが出来るようになると思います。ぜひ、受講してみてください。
浜松校
午前10時〜午後7時(日曜日は午後3時まで)祝日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始は休苑
詳しくは
WEBサイトを
ご覧ください
浜松校からのお知らせ
-
【浜松校】2月の営業時間のご案内
2026.01.31
続きを見る