日本には素晴らしい城がたくさんあります。そのなかでも歩いて見学できる城の歩き方や見どころを、数々の発掘調査にも関わり全国の城に精通する講師が指南します。行ったことのある城も別の視点から魅力を再発見してみましょう。

【視聴期間】1/31(土)〜2/8(日)
「吉田城 〜池田輝政が、姫路城の前に築いた巨大な城〜」
豊川の水運を利用し、川から物資を搬入するなど、川に面して本丸が築かれていました。池田輝政(照政)が、築きあげた鉄櫓下の石垣は、12mの高さで、東海地方の織豊時代の最も高い石垣です。近年修理が進む吉田城の、見どころとその特徴を解説します。

【視聴期間】2/28(土)〜3/8(日)
「西尾城/岩略寺城 〜徳川家康が、三河統一のために築いた城〜」
本丸丑寅櫓、二の丸鍮石門、二の丸丑寅櫓と土塀や天守台が復元された西尾城は、田中吉政によって整備されました。岩略寺城は、岡崎城と吉田城の中間点に位置し、戦略的に重要な城でした。土の城と石垣の城である両城の見どころを解説します。

【視聴期間】3/28(土)〜4/5(日)
「岩村城 〜全山石垣で築かれた日本三大山城のひとつ〜」
城は江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、高低差180mの天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城です。全山石垣で築かれ、特に本丸北東側にある6段の石垣・六段壁が有名です。山城にも関わらず、城内には17箇所もの井戸がありました。