【体】江戸学入門~蔦屋重三郎ってどんな人?~
【体】江戸学入門~蔦屋重三郎ってどんな人?~
[文学・教養] [文学・教養その他]
2025年の大河ドラマで注目の蔦屋重三郎は江戸時代の版元、つまり、書店主です。とは言え、現在の本屋さんとは様子が違います。この講座では、そもそも本屋って? というところから、蔦屋の業績、関わった出版物や人々など、背景となった江戸文化を、実際に図書館やインターネットで調べる方法なども含めて広く学びます。
※「江戸学入門」は4月からレギュラー講座として開講予定です
※2枚目の画像は、山東京伝『箱入娘面屋人魚』寛政3 (1791) 蔦屋重三郎版 国立国会図書館所蔵
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2025年3月16日~2025年3月16日
3/16(日)
【講師略歴】
1961年、千葉県生まれ。埼玉大学教養学部卒業、学習院大学人文科学研究科修了。90年から静岡大学教員。おもに19世紀の事実表現とメディアを研究対象としてきた。大学法人化後は、静岡の地域文化史にも手を拡げ、駿府十返舎一九研究会の立ち上げに関わったほか、蘭字(輸出用茶箱ラベル)の研究会も主宰した。著書(共著)に、『駿府静岡の芸能文化(1~4)』『死霊解脱物語聞書』などがある。
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、水曜・日曜・第2・4木曜、第4金曜は午後3時まで)
休苑日はお問い合わせください。
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受講開始希望日7日前以降はオンライン決済でのお申込み、またはお電話でのお申込みとなります。
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