源氏物語を読む 「玉(たま)鬘(かずら)」の巻
源氏物語を読む 「玉(たま)鬘(かずら)」の巻
[文学・教養] [文学]
あの夕顔の女君の忘れ形見(玉鬘)が見出されます。光源氏はさっそく新造の六条院に引き取り、実の娘として喧伝(けんでん)するのでした。玉鬘十帖の物語が始まります。初めての方も期待してご参加下さい
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2024年7月20日~2024年12月21日
講座の途中からの受講も可能です
7/20(土) 8/17(土) 9/21(土) 10/19(土) 11/16(土) 12/21(土)
<今期カリキュラム予定>
「玉鬘」の巻
夕顔の忘れ形見
さすらいの姫君
右近、姫君を発見
初瀬での語らい
光源氏、姫君(玉鬘)と対面
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、水曜・日曜・第2・4木曜、第4金曜は午後3時まで)
休苑日はお問い合わせください。
受講開始希望日から7日前までにお申し込みください。
この日を過ぎた場合は、お電話でお問合せください。
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※お申込みはお電話でも承ります。