古事記を読む
古事記を読む
[文学・教養] [文学]
第12講は、安康天皇記のイチノベノオシハノミコと雄略天皇記が中心となります。
『古事記』下巻の最後の山が雄略記です。赤猪子、吉野の童女、三重の采女などの求婚話、また、葛城の一言主大神との問答など、古代帝王型の代表格としての雄略天皇像に注目したいと思います。
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2024年4月25日~2024年9月26日
講座の途中からの受講も可能です
4/25(木) 5/23(木) 6/27(木) 7/25(木) 8/22(木) 9/26(木)
<予定カリキュラム>
・安康天皇記―イチノベノオシハノミコの暗殺
・雄略天皇記①―后妃と御子、ワカクサカベノミコ
・雄略天皇記②―引田部赤猪子
・雄略天皇記③―吉野の童女と阿岐豆野
・雄略天皇記④―葛城の一言主の大神との問答
・雄略天皇記⑤―金鉏岡と三重の采女子の天語歌
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、水曜・日曜・第2・4木曜、第4金曜は午後3時まで)
休苑日はお問い合わせください。
あなたの受講開始日希望から7日前までにお申し込みください。
この日を過ぎた場合は、お電話でお問い合わせください。
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