小和田泰経講演 日本の城造りの秘密
小和田泰経講演 日本の城造りの秘密
[文学・教養] [文学・教養その他]
~石垣・堀の見方~
武田信玄が詠んだとされる歌に「人は城、人は石垣、人は堀」とあるように、石垣と堀はお城の防御に欠かせないものでした。戦国時代の武士がどのような意図をもって石垣・堀を構築していたのかについて探ります。
すでに建物が残っていないような城でも、石垣・堀の意味が分かると楽しめるようになります。
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2024年5月13日~2024年5月13日
5/13(月)
【講師プロフィール】
1972年、東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。専門分野は日本中世史。現在、静岡英和学院大学講師、日本城郭協会理事。戦国時代の武将・城郭・甲冑・刀剣に詳しい。主な著書に『戦国合戦史事典』(新紀元社)、『信長戦国歴史検定』(学習研究社)、『別冊太陽 歴史ムック〈徹底的に歩く〉織田信長天下布武の足跡』(平凡社)など多数。2023年12月、荻生徂徠の『鈐録』を翻訳・解説した『武士目線で語られる日本の城』を上梓。
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、水曜・日曜・第2・4木曜、第4金曜は午後3時まで)
休苑日はお問い合わせください。
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受講開始希望日7日前以降はオンライン決済でのお申込み、またはお電話でのお申込みとなります。
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