染司よしおか 六代目 吉岡更紗が語る 日本の色 季節の色 秋
染司よしおか 六代目 吉岡更紗が語る 日本の色 季節の色 秋
[文学・教養]
[文学・教養その他]
染司よしおかは、古法を守り京都で六代続く染織工房です。全て植物など天然の染料で美しい色を生み出しています。初秋を迎え、これから少しずつ深まる秋。秋草、菊、紅葉など秋にみられる植物の色彩についてお話しします。また、京都府八幡市にある石清水八幡宮で9月15日に執り行われる勅祭「石清水祭」で神様にお供えされる、染和紙で作られた供花神饌についても取り上げます。
1回 110円 ( レギュラー講座は1ヵ月の上限330円)
1回 110円(レギュラー講座は1カ月の上限330円)
2023年9月24日~2023年9月24日
9/24(日)
講師プロフィール
染司よしおか六代目 / 染織家京都市生まれ、京都市在住。
大学卒業後、アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛県西予市野村町シルク博物館にて染織にまつわる技術を学ぶ。2008年より生家である「染司よしおか」にて、植物を中心とした天然染料で製作を行っている。
パルシェ校
Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683
午前10時~午後7時(土曜は午後5時まで、日曜・第4金曜は午後3時まで)
休苑日はお問い合わせください。